今年TOTOギャラリー・間で開催された企画展の内容をまとめ、監修者による論文や対談を新たに収録した一冊が出版されました。
自転車という道具が作り出す環世界。「成長なき繁栄」の時代を生きる私たちの都市や建築のこれからを問い直しています。
ぜひお手に取ってご覧ください。
今年TOTOギャラリー・間で開催された企画展の内容をまとめ、監修者による論文や対談を新たに収録した一冊が出版されました。
自転車という道具が作り出す環世界。「成長なき繁栄」の時代を生きる私たちの都市や建築のこれからを問い直しています。
ぜひお手に取ってご覧ください。
西澤徹夫氏との対談「穴が開くほど見る-建築写真から読み解く暮らしとその先」が、今月発売の住宅特集2023年12月号に掲載されました。
それぞれが持ち寄った名建築の写真を時代背景、暮らし、建築家の思いなど隅々まで掘り下げて読み取り、これからの建築について議論した様子が伺えます。
ぜひお手に取っていただければと思います。
LIXIL×「新建築住宅特集」の企画 『穴が開くほど見る―建築写真から読み解く暮らしとその先 第9回」
西澤徹夫氏と千葉が対談します。
日時:2023年10月23日(月) 17:30~19:30
会場:堀ビル (東京都港区新橋2-5-2)
定員:40名(申込先着順)
詳細は公式HPをご確認ください。
皆様のご来場をお待ちしております。
猿楽祭のシンポジウムに千葉が登壇します。
テーマは、”ストリートはコミュニティの核となりうるか”です。
あらためて「ストリート」がコミュニティにとってどのような可能性をもちうるのか、「ストリート」を媒介に多様な価値観をもつ人々が寄り添いあって生きる街づくりをどのように実現しうるのかということを、様々なジャンルの専門家と共に考え、語り合う場となっております。
日時:2023年11月5日(日) 13:00~14:30
会場:ヒルサイドプラザ (渋谷区猿楽町29-10)
詳細は公式HPをご覧ください。
みなさまのお越しをお待ちしております。
第23回「芸劇+まちがく」東京芸術劇場+都市文化公開フォーラムで北川フラム氏と対談します。
テーマは「ミチ」のデザインを通じた人の集まり方についてです。
日時
2023.09.20(水)
18:30~20:30
会場
シンフォニースペース(東京芸術劇場5F)・オンライン併用開催
定員
来場参加 40名
オンライン参加 100名
会費
会場参加:1,000円
オンライン:500円
ぜひご聴講ください。
私達が設計した、kif annexが新建築 2023年8月号に掲載されています。
ぜひお手にとっていただければと思います。
弊社で企画・運営しておりますポタリング牡鹿の開催のお知らせです。
今年のテーマは「牡鹿半島の森と山」です。復興の軌跡と現在を、街から浜へ、人から人へと自転車で辿りながら、「今、ここにしかない学び」を一緒に五感で感じ取りましょう。
開催日は10/28(土)~29(日)となっております。
詳細情報、参加申し込みは公式HPをご覧ください。
ご参加を心よりお待ちしております。
今年のポタリング牡鹿の日程が、10月28日、29日に決まりました!
今年のテーマは、去年に引き続き「サドルの上の学校」です。復興の軌跡、復興の現在を、地域の方々から学びながら、牡鹿半島を五感で感じ取って頂ければと思います。
現在、申し込み準備中です。サイトが開設しましたらお知らせいたします。
ぜひ奮ってご参加ください!
ヒルサイドテラスを拠点に活躍する“住人”がその仕事と人生を語るセミナー、
「ヒルサイドテラスの“住人”たち – 『建築』と『自転車』が人生をひらいてきた -」にゲストとして登壇します。
日時
2023.07.28(金)
19:00~20:30
会場
オンライン+クラブヒルサイドサロン
渋谷区猿楽町30-2ヒルサイドテラスアネックスB棟2F
東急東横線代官山駅より徒歩3分
定員
来場参加 30名(要予約・先着順)
オンライン参加 200名
会費
来場参加 一般2,000円・クラブヒルサイド会員/学生1,500円
オンライン参加 1,000円(見逃し配信8月3日まで)
ぜひご聴講ください。
アイカ工業が主催する「アイカデザインセミナー2023」に『道具としての建築』と題して、千葉学が登壇します。
講演日時
2023.06.13(火)
14:00~15:30(開場13:00)
セミナー会場(定員300名)
仙台国際センター
申込締切日
2023.06.09(金)
23:00(定員に達し次第、締切)
ぜひご聴講ください。
千葉学建築計画事務所では「設計スタッフ」および「秘書」を募集しています。
アーキテクチャーフォトの該当ページよりご確認ください。
私たちの事務所では個人住宅・集合住宅から大学や駅前広場など、様々な建築を手掛けてきました。
近年は公共のプロジェクトに携わる機会も増え、民間と公共の割合は半々程度です。様々なクライアント、規模、用途の物件が同時進行しており、幅広い経験を積みたい方には最適な環境です。
また、公共の仕事は基本的にプロポーザルで選定いただいたプロジェクトです。プロポーザルは今まで事務所でやったことがないビルディングタイプにも積極的に応募していくので、これからも新たな種類の仕事が増えていくと考えています。
一方、事務所の手掛ける物件の規模は年々大きくなってきていますが、一つ一つの検討は模型やスケッチ、3Dソフトを用いながら、少しずつ案をブラッシュアップしていく姿勢は設立当初から変わりません。
様々な経験を積みたい方、新しいビルディングタイプに挑戦したい方、事務所のノウハウを活かしつつ一緒に試行錯誤しながら取り組んでくれる方を歓迎します。
たくさんのご応募お待ちしております。
【現在進行中のプロジェクト】
・府中市役所(東京都/30000㎡)
・井手町役場(京都府/3700㎡)
・井手町山吹ふれあいセンター(京都府/2200㎡)
・仙台市役所(宮城県/60000㎡)
・新幹線敦賀駅駅前広場(福井県)
・安積中高一貫校(福島県/4000㎡)
・オフィス・店舗・集合住宅のコンプレックス(東京都/1000㎡)
・某寄宿舎(神奈川県/350㎡)
・某専門学校(神奈川県/4200㎡)
・木造集合住宅(東京都/400㎡)
・個人住宅(東京都/100㎡)
・ウィークエンドハウス(東京都/350㎡)
・コーポラティブハウス(東京都/1000㎡)、他
[設計スタッフ]
◼応募資格
建築系の修士 / 学士課程を今春修了 / 卒業された方、または既卒の方
日本国籍の方(日本語が母国語レベルであれば外国籍でも可)
◼業務内容
建築設計・監理
主な使用ソフト:Vectorworks(※AutoCADのできる方歓迎します)/Adobe(Photoshop、Illustrator、InDesign等)/Microsoft office/Rhinoceros/Lumion等
◼採用予定人数
1〜2名
◼休日
土・日・祝日、夏季休暇、年末年始休暇
◼給与
初任給 23万円以上
交通費全額支給(上限あり)、賞与年一回、昇給年一回、資格手当有り、社保完備
◼試用期間
3ヶ月
[秘書]
◼応募資格
大卒または短大卒以上
◼業務内容
総務、経理、広報、その他事務関係
◼採用予定人数
若干名
◼休日
土・日・祝日、夏季休暇、年末年始休暇
◼給与
社内規定による(勤務曜日・勤務時間相談可)
交通費全額支給(上限あり)、賞与年一回、昇給年一回、社保完備
◼試用期間
1ヶ月
雨のみちデザイン 連載|にわか雨の如く、建築に異議を申し立てる時評『驟雨異論』にコラムが掲載されました。
#1 道具としての建築
#2 説明可能性問題
#3 How is Life?
#4 最適化問題と「道具」
ぜひご一読ください。
「NHK WORLD-JAPAN」の『DESIGN TALKS Plus』に出演が決定しました。
「東京の道」をテーマに、建築のデザインや、これからの都市生活について語ります。
ぜひご覧ください。
3月16日 10:30-11:00/15:30~16:00/21:30~22:00
3月17日 2:30~3:00/7:30~8:00
TOTOギャラリー・間でワークショップが開催されます。
第3回 ”バイシクル・アーバニズム”
日にち 2023年3月12日(日)
時間 13:30-15:30
ゲスト 三井祐樹(Rapha Racing株式会社)、合田光宏 aka gogo(Cycle Cultural Studies)
モデレーター 千葉学(建築家/How is Life? キュレーター)
場所 TOTOギャラリー・間 中庭(港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
どなたでも、イベントにご参加いただけます。椅子席には限りがございます。事前申込不要です。
2/16(水)18:00より製図室&オンラインにて行われる、東大千葉教授xマドリッド工科大 EZQUIAGA教授のレクチャーイベントの情報です。オンラインで参加される場合は、「こちら」から事前登録をお願いします
We will have a Lecture event, on 16th, Thu. from 6pm @ UTokyo Drafting room and online.
If you will join by online, please pre-registration from the following URL:
“The Future in Motion. New Mobility for New Times”
It is by Professor Chiba from UTokyo and Professor Ezquiaga from the faculty of Architecture Madrid (ETSAM)
私達が設計した、「TAKANAWA CUBE」が新建築 2023年2月号に掲載されています。
ぜひお手にとっていただければと思います。