• 猿楽祭WS「耕すベンチ」参加者募集しております!

    代官山ヒルサイドテラスで開催される猿楽祭のお知らせです。
    千葉学建築計画事務所は、今年初の試みとなるワークショップ「耕すベンチ」を開きます。
    皆様のご参加心よりお待ちしております。

    *猿楽祭の詳細*
    開催日:2024年11月2日(土),3日(日)
    今年のテーマ『祭りは、防災だ!』

    〜「耕すベンチ」ワークショップについて〜
    農作業の時に必要なベンチと日よけを、みなさんと一緒にセルフビルドで作りたいと思います。
    災害はもはやどこにでも、誰にでも起こりうる「日常」となりつつあります。
    そのような中でちょっとした木陰を作る日よけ、安心して腰掛けられるベンチを、どこでも手に入る材料で大掛かりな道具を使うことなく、
    まるで耕すように自力で作れるよう、私たちはデザインしました。この「耕すベンチ」を能登半島地震の被災者のための仮設住宅団地で提供します。
    そして猿楽祭では、代官山に住み、働き、訪れる人にとっての「耕すベンチ」を作ります。
    野菜を育て、植物に触れることが、コミュニティの繋がりや生きる希望になるとの声から生まれたアイデアです。

    「耕すベンチ」WSは公式HPよりご応募ください!

    ご質問などがある方は下記弊社宛にメールあてにお問い合わせくださいませ。
    info@chibamanabu.co.jp

    たくさんのご応募お待ちしております!

  • ディテール2024年10月号242号 木の柱と壁 に記事が掲載されました

    ディテール2024年10月号に私達が設計したTAKANAWA CUBEが掲載されております。
    是非、お手にとってご覧ください。

  • Casa BRUTUS 2024年 10月号「日本のデザインホテル100」に記事が掲載されました

    Casa BRUTUS 2024年 10月号日本のデザインホテル100に私達の設計したHOTEL AO KAMAKURAが掲載されております。
    こちら、お手にとってご覧くださいませ。
    また、鎌倉に行かれる際は、ぜひ、訪れていただけたら嬉しいです。

  • ポタリング牡鹿2024 参加者募集中!!

    弊社で企画・運営しておりますポタリング牡鹿の開催のお知らせです。

    今年は例年と異なり、走行ルートが逆回りかつ、これまでの開催で走ったことのない裏浜(牡鹿半島東岸)を走行します。リピーターの皆様にも新鮮な体験になることと思います。

    開催日は10/19(土)~20(日)となっております。
    詳細情報、参加申し込みは公式HPをご覧ください。

    ご参加を心よりお待ちしております。

  • 新建築住宅特集 2024年9月号に記事が掲載されました

    新建築住宅特集 2024年9月号の「特集企画 窓を語る」に千葉の論考が掲載されております。
    日下部家住宅について書いております。
    是非、お手にとってご覧ください。

  • 書籍「建築スタディ 発想の方法 」に千葉学の方法が登載されています

    学芸出版社より発売の
    「建築スタディ発想の方法:デザインを決めた50人の模型・ドローイング(坂牛卓/編著)」に
    「工学院大学125周年記念総合教育棟……アトリウムから“隙間”へ」という文章が登載されております。
    ぜひ書店にて、お手にとってご覧くださいませ。

  • 代官山ヒルサイドテラス通信21 Spring Summer 2024に記事が掲載されました

    代官山ヒルサイドテラス通信21 Spring Summer 2024に「ヒルサイドテラスとわたしー 街の未来 千葉学」という記事が掲載されております。
    詳細は冊子をお手にとってご覧ください。

  • 「都市をあそぶ―ストリートは誰のものか?」に登壇します

    〜ストリートはコミュニティの核となりうるか ―「アナザーユートピア」を求めて〜
    「理想のストリート」の実現を目指したセミナーシリーズの
    第1回「都市をあそぶ―ストリートは誰のものか?」にて、
    千葉がプロスケートボーダー森田貴宏さんと対談します。

    日時:2024.04.26(金)
19:00~20:30
    会場:クラブヒルサイドサロン+オンライン
渋谷区猿楽町30-2ヒルサイドテラスアネックスB棟2F
東急東横線代官山駅より徒歩3分
    会費:一般2000円/クラブヒルサイド会員・学生1500円/オンライン参加1000円

    主催:クラブヒルサイド

    ぜひご聴講ください。

  • GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2023に千葉が審査委員として掲載されています

    GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2023に『場のデザイン 審査委員』として千葉が掲載されております。
    公式ホームページでもご確認いただけますので、ぜひご覧ください。

  • JIA Bulletin 2024年春号(vol.299号)に記事が掲載されました

    JIA Bulletin 2024年春号(vol.299号)に「当事者に聞く審査から設計レビュー(設計者/発注者支援者 座談会 後編)〜設計レビューの意義〜」という記事が掲載されております。
    詳細は公式ホームページをご覧ください。

  • JIA MAGAZINE Vol.420に記事が掲載されました

    JIA MAGAZINE Vol.420 2024年3月号に『建築家の言葉 建築家としての生き方』という記事が掲載されております。
    JIA正会員の方は公式ホームページでも読むことができますので、ぜひご覧ください。

  • コア東京2023年12月号に記事が掲載されました

    コア東京2023年12月号に『東京建築賞選考委員退任にあたって-批評することの価値-』という記事が掲載されております。
    公式ホームページでも読むことができますので、ぜひご覧ください。

  • 日経アーキテクチュアにプロジェクトが掲載されました

    日経アーキテクチュア 2024年1月25日号 に仙台市役所本庁舎と安積中高一貫校が掲載されました。

    ぜひお手にとっていただければと思います。

  • 「地球を相手にした道具」登壇します

    講演のお知らせ

    「地球を相手にした道具」

    生産-消費-廃棄といった20世紀的なリニアーな経済は、私たちの価値観や生活容態を大きく変えてしまいました。そんな時代を生きる今、環境配慮技術や脱炭素に向けた取り組みはもちろん重要ですが、それ以上に私たちの生活のありようそのものを見直す必要があると思います。そのような時代に建築には何が可能なのか。「道具」がその一つの鍵になるのではないかというのが一つの予感です。そのことを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

    2月17日(土)14時~
    茨城県開発公社 4階 大講義室

    皆様のご来場お待ちしております。

  • 『How is Life?』――地球と生きるためのデザイン 書籍発売

    今年TOTOギャラリー・間で開催された企画展の内容をまとめ、監修者による論文や対談を新たに収録した一冊が出版されました。

    自転車という道具が作り出す環世界。「成長なき繁栄」の時代を生きる私たちの都市や建築のこれからを問い直しています。

    ぜひお手に取ってご覧ください。

  • 住宅特集2023年12月号に特別記事「穴が開くほど見る」が掲載されました

    西澤徹夫氏との対談「穴が開くほど見る-建築写真から読み解く暮らしとその先」が、今月発売の住宅特集2023年12月号に掲載されました。

    それぞれが持ち寄った名建築の写真を時代背景、暮らし、建築家の思いなど隅々まで掘り下げて読み取り、これからの建築について議論した様子が伺えます。

    ぜひお手に取っていただければと思います。