私達が設計した、「都市の別荘」がCasa BRUTUS 2020年2月号に掲載されています。
ぜひ書店にてお手にとっていただければと思います。
私達が設計した、「都市の別荘」がCasa BRUTUS 2020年2月号に掲載されています。
ぜひ書店にてお手にとっていただければと思います。
千葉学の特集号が、新建築社より発売となりました。
「平面図」「スタディ」「写真」の章立てに分かれており、
章ごとに読んだり、プロジェクトごとに読んだり、
あるいは文章だけでも一つの読み物になるような構成になっています。
一つ一つのプロジェクトの解説を超えた、
スケールや用途を横断して重ねられた思考の展開を
読み取っていただけたらと考えています。
ぜひ書店にてお手にとっていただければと思います。
私達が設計した、「都市の別荘」が新建築住宅特集2019年9月号に掲載されています。
多様化する別荘のあり方がテーマの特集になっており、風光明媚な場所に余暇を過ごしに行くという、別荘の典型だけではくくりきれない別荘のあり方とその空間の作り方についての建築家の多彩な取り組みがまとめられています。
「都市の別荘」もまた、東京という都市の中に建つこと、そしてその特異な使われ方への思考が、建築の建ち方、空間のあり方に大きく表れています。
ぜひ書店にてお手にとっていただければと思います。
プロジェクトページに新しく[mihaku]、[ACSL展示会2018]、[京都瓢斗京都駅前本店]を追加しました。
設計スタッフ、アルバイトスタッフを募集しています。
詳しくはRECRUITページをご覧ください。
東北大学大学院工学研究科小野田泰明研究室によるディレクションで、弊社にて設計監理しました釜石市大町復興住宅1号と釜石市天神町復興住宅が、2018年グッドデザインアワードにてグッドフォーカス賞[復興デザイン]を受賞いたしました。
詳しくはホームページをご覧ください。
ポタリング牡鹿2018のお申込み受け付けを開始しました!
今年の開催は9月1日、2日(土日)です。
自転車で牡鹿半島の復興プロジェクトをめぐり、リアルな石巻・女川の現在地を感じていただくサイクリングです。
初心者の方もお気軽にご参加ください。
日程 :2018年9月1日(土)・2日(日) 全二日間
集合場所 :ヤフー石巻ベース/宮城県石巻市千石町4丁目42
コース :宮城県石巻市中央~小渕浜泊~JR女川駅/ヤフー石巻ベース解散
全長:約80km 獲得標高:約1300m
参加費 :15,000円(保険代、宿泊代、夕食、朝食代含む)
お申し込みは公式HPよりお願いします。
以下公式HPより
↓
ポタリング牡鹿は、今年で 5年目を迎える、宮城県牡鹿半島の自然と復興の現在形を知るサイクリングツアーです。
牡鹿半島には「浜」と呼ばれる小さな集落が多数点在しています。
3.11以後、今なお復興の途中段階にありますが、浜には人の営みが戻りつつあります。蛤浜ではカフェやゲストハウスに加え、鮎川浜には港に生きる人達のためのコミュニティ施設「おしか番屋」もできています。
「ポタリング」はレースではなく、いわば「散歩する」ようにこうした日々変わる復興の現場、そして雄大な自然を肌で感じながら牡鹿半島の魅力を存分に堪能してもらうライドイベントです。
青い海と、人々の暮らしが根付く浜と浜を繋ぐ緑豊かなアップダウン、時には立ち止まって風景を楽しみながら自転車で走る体験を、ぜひ一緒に。
私達が設計した、「大多喜町役場」と「工学院大学125周年総合教育棟」が季刊JA 110 SUMMER, 2018「現場から見えること」に掲載されています。普段あまり詳細に語られることのない、現場での試行錯誤の一端が公開されています。
各設計事務所の全く異なる検討図、現場写真の数々もさることながら、代々木体育館や霞が関ビルといった、日本の近現代建築のマイルストーンとなる作品群の現場写真や言説などが並んでおり、大変刺激的な一冊となっています。
ぜひ書店にてお手にとっていただければと思います。
現在、吉祥寺東町に計画中のコーポラティブハウスの組合員を募集しています。
メゾネットタイプ、フラットタイプ合わせて12住戸の計画です。
詳しくは、プロデュース会社のアーキネットのホームページをご覧ください。
門脇耕三氏のキュレーションにて、「建築家はいま、何をデザインしているのか」
というテーマのもとに、4人の建築家が出展します。
小規模の会場ではありますが、それぞれ規模も用途も違うプロジェクトが一堂に
会す、濃密な展示になる予定ですので、ぜひご来場ください。
4/14にレクチャーも開催されます。
在日スイス大使館・科学技術部による短編映像が公開されています。千葉のインタビューや、普段なかなか見ることが出来ない私たちの事務所の風景を写した映像です。すごく美しい映像なので是非ともご覧ください。
映像について(Japanese architecture and Swiss inspirations— 8 portraits from Tokyo)
日本の建築の文化やデザインに潜在するスイスのインスピレーションを浮き彫りにする試みとして、日本の建築・建設分野のスペシャリストへのインタビューを軸に構成される本作品は、建築映像作家のダリオ・ランフランコーニによるものです。
一般社団法人日本建設業連合会が主催する第58回BCS賞を敦賀駅交流施設+敦賀駅前広場が受賞しました。
詳しくは日本建設業連合会のホームページをご覧ください。
秘書を募集しています。
詳しくはRECRUITページをご覧ください。